NAGOYA DX・生産性向上アワードで受賞しました
2025.02.17
2025年2月17日(月)に、名古屋商工会議所主催の「NAGOYA DX・生産性向上アワード」にてHoteKanを提供する株式会社リウシスが「審査員特別賞」を受賞しました。
「NAGOYA DX・生産性向上アワード」とは、深刻な人手不足に直面する中小企業が今後も持続的に発展するためには、デジタルテクノロジーの活用や様々な工夫・改善等による生産性の向上に取り組み、経営の合理化や付加価値の増大を実現する必要があり、こうした課題に先行して取り組む企業を東海エリア(愛知、岐阜、三重)から募り、他社の参考となる事例として顕彰するアワードです。


東海エリアから76社の応募があり、多くは製造業の50億円以上の中小企業でした。
その中でサービス業であるリウシスがHoteKanでの実例を受けて評価いただきました。
審査員の豊田通商 IT戦略部 部長の小林様から「多くの企業が自社でのDXおよび生産性向上に留まる中、外販で自社以外の企業に導入し、変革できているのは素晴らしいと思った。」とコメントいただきました。
10億円以下の中小企業が勝ち残っていくには、自社の生産性を10%向上したところでインパクトがありません。自社での創意工夫をパッケージ化して外販していくことも小さな企業のできる一つの手法だと考えます。
サービス業においてもDX・データ活用ができる実例をどんどんつくっていきたいと思います。
2025.02.17
NAGOYA DX・生産性向上アワードで受賞しました
2025年2月17日(月)に、名古屋商工会議所主催の「NAGOYA DX・生産性向上アワード」にてHoteKanを提供する株式会社リウシスが「審査員特別賞」を受賞しました。
「NAGOYA DX・生産性向上アワード」とは、深刻な人手不足に直面する中小企業が今後も持続的に発展するためには、デジタルテクノロジーの活用や様々な工夫・改善等による生産性の向上に取り組み、経営の合理化や付加価値の増大を実現する必要があり、こうした課題に先行して取り組む企業を東海エリア(愛知、岐阜、三重)から募り、他社の参考となる事例として顕彰するアワードです。


東海エリアから76社の応募があり、多くは製造業の50億円以上の中小企業でした。
その中でサービス業であるリウシスがHoteKanでの実例を受けて評価いただきました。
審査員の豊田通商 IT戦略部 部長の小林様から「多くの企業が自社でのDXおよび生産性向上に留まる中、外販で自社以外の企業に導入し、変革できているのは素晴らしいと思った。」とコメントいただきました。
10億円以下の中小企業が勝ち残っていくには、自社の生産性を10%向上したところでインパクトがありません。自社での創意工夫をパッケージ化して外販していくことも小さな企業のできる一つの手法だと考えます。
サービス業においてもDX・データ活用ができる実例をどんどんつくっていきたいと思います。